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犬に噛みつかれるトラブルにあった場合の対処方法

query_builder 2021/07/01
コラム
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他人の犬に噛みつかれたときには、どうすればよいのでしょうか。
お人よしな方であれば「このくらい大丈夫です」といってしまいそうな場面ですが、後のトラブルにつながる場合もあるので、その場でしっかりと対応する必要があります。

▼犬に噛みつかれた場合、損害賠償が求められる
飼い主には「犬が他人に迷惑をかけないようにする責任がある」と民法で規定されています。
犬に噛まれてケガをしてしまったら、治療費がかかるし仕事に支障が出る可能性もありますよね。
それらの費用を損害賠償として求めることができるのです。

▼犬に噛まれた場合の対処方法
犬に噛みつかれたら、まずは飼い主の連絡先を必ず聞いておきましょう。
あとから治療費の交渉や話し合いをするときに必ず必要になります。
電話番号であれば、その場でかけてみて正しい番号か確認してください。

■治療を受ける
小さな傷であっても、犬に噛まれた場合は治療を受けましょう。
目には見えなくても、犬が感染症やウイルスを持っていれば大変です。
このときの費用は、領収書や診断書をもらい大切に保管してください。
今後の治療費の請求を行う際に必要です。

■保険が適応されるかを確認する
自身の健康保険や労災保険が対象になるのかを確認します。
また相手がペット保険や賠償責任保険に入っているのかなども確認しましょう。
この作業は示談交渉前に行っておくと、保険が適用された場合にしっかりと受け取れます。

■相手と示談交渉する
ケガの治療が終わったら示談交渉を始めます。
相手にケガの治療費などの領収書を提示して、慰謝料や損害賠償を請求します。
希望の金額で相手と合意ができたら、和解書や合意書、示談書に内容をまとめておきましょう。
書類で残しておくことで、後日新たなトラブルが起きるのを防ぎます。

▼まとめ
他人の犬に噛みつかれたら損害賠償を求められる可能性があります。
犬に噛みつかれた瞬間はびっくりしてしまいますが、冷静になってまずは相手の連絡先を聞くことが大切です。
不安な場合は、ペットトラブルを扱ってる専門家に一度相談してみるといいでしょう。

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