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遺産相続にかかる税金「相続税」とは

query_builder 2021/05/28
コラム
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遺産の相続が発生したときに気になるのが「相続税」ですよね。
聞いたことはあっても、実際にその詳しい内容を知る人は少ないでしょう。
今回は相続税がどんな場合に発生するのか、申告期限はいつまでなのか、について解説します。

相続税とは
相続税とは、遺産で相続を受け取った人が払う税金のことです。
すべての人が払う必要はなく、決められた条件を満たした人に払う義務が生まれます。

相続税は遺産3,600万円から発生する
相続税は遺産が一定額以下であれば支払う必要はありません。
その基準となるのが、課税されない「基礎控除」の金額です。

基礎控除の金額は「3,000万円+600万円×法定相続人の人数」で求められます。
したがって法定相続人が1人の場合、遺産が3,600万円以下であれば相続税が発生し、3,600万円以上であれば相続税は発生しません。
基礎控除額は法定相続人の人数で変わってくるので、相続税の支払いについては法定相続人の人数を確認した後に計算してみましょう。

相続税の申告期限は10ヶ月以内
相続税の申告期限は被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10ヶ月以内です。
この期限を超えてしまった場合は、延滞税がかかる場合があります。
また遺産を少ない額で申告をした場合には、加算税がかかる場合もあるので、正しい情報で申請するように注意してください。
相続税の申告書の提出先は、被相続人の住所地を所轄する税務署です。

▼まとめ
人生で何度も経験することではないので、相続税について知らないことばかりだと思います。
しかし相続税が発生していた場合、自身で相続税の申告が必要です。
遺産が多額であった場合は、一度基礎控除の範囲内であるのかを計算し、必要であれば申告期限以内に相続税の申告をしましょう。

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